ポストシェア送る

個性的な単独墓の是非は

お墓の各構成要素の吉凶相を信ずるか否かにかかわらず、いずれの場合でも、要するにバランスのとれた形になっていれば、吉凶をうんぬんされることはありません。

石材についても、自然石をお墓に利用するのは、それが耐久性に優れ、破損しにくい故人の霊をまつるにふさわしいものなら、吉凶を気にする必要はないでしょう。

ただ、個性的なお墓は自然石に限りません。
棹石を将棋の駒に似せて作ったり、台石を酒樽型にする、いわゆる変型墓と呼ばれるお墓もあります。
これも、墓相学で凶相と解釈されているもののひとつです。

墓相学の見地から離れても、この変型墓はある例外を除いては、好ましいとはいえません。
特定の故人の個性を尊重し建てられるわけですから、まず、単独で建てられます。
しかし、現在はお墓を一基建てる墓地のスペースさえ確保しにくい状況です。
先祖代々をまつる合祀墓を建てるのが精一杯では、ユニークな変型墓の入り込む余裕はないというのがふつうです。
仮に、変型合祀墓を新に建てたとして、それを建てた関係者は満足しても、あとに続く子孫がどう思うかは心配が残ります。

img_20170606-192827.png

お墓Q&Aへ戻る

プロフィール

プロフィール画像
名称
清流寺霊園
住所
佐賀市三瀬村杠(ユズリハ)1663-1
管理
宗教法人 清流寺
業務代行
石材センター永善 福岡事務所
お問い合わせ
0120-456-148
QRコード
携帯用QRコード